このページは、僕がふらふら旅した時の記録です。
各写真（ちょーっと小いいさいけどねぇ）をクリックすると、その時々の旅日記とかが見れます。

２０世紀は車の旅。
２１世紀はチャリの旅。

２１世紀の旅

自転車走破　日本地図

2014 北陸新幹線 金沢延伸

soon!!

2012

２０１２年GW　能登半島を目指す。
ヤマト川と海と、四季を感じて一気に走る。

2011 九州新幹線 全線開業

２０１１年夏　あぁ暑い夏　節電の夏を探してツーリング

東日本大震災の夏。節電と避暑を兼ねて北海道に再び旅立った。

2010 12 東北新幹線 青森延伸

２０１０年夏　あぁ暑い夏　ふらりを探してツーリング

夏の暑さが異常な日々。一昨年は灼熱の四国。昨年は豪雨の東北。で…

２０１０年GW

自宅から走る久々の自走。そして予想外の地へ。

２０１０年冬　越冬？

予定は未定。お腹と相談の２０１０。紀伊半島へ。

2009

２００９年秋　秋の色と風の色

秋風に吹かれて空にでる。

２００９年夏　夏風に吹かれる影

どこへ行こうか、セミの声。聞こえるだろうか、海の音。

２００９年GW　敗北ツーリング再び！？

熱く走る山陰の地、高くそびえる大山の地。

２００９年冬　雨と風の次に見るもの

雨と風の嵐の後に見るものを探し走り出す。１日限りの長短編旅日記。

2008

２００８年秋　不老不死チャリダー

・・・ん？

２００８年夏　暑さに青を見る。

夏の暑さが年々厳しくなるがへこたれない進む夏。

２００８年春　こりづに何かを思い出した。

進み道も年が変わればルートも変わる。新天地 始まるか。

2007

２００８年夏　歴戦の敗者。懲りずに進撃。

もう、無言。これは信州の一こま。

２００７年春　歴戦の敗者。三度の進撃。

もう、言うまい。まずはWebに書くことで先へ進む。

2005

２００５年春　行きて帰れるか、久々に出撃

実に、１年ちょいぶりのツーリング。チャリは新車です。さて、生き残れるか。

2004

２００４年冬　はじまる世界の前にミリの距離

え〜勝手に恒例で、年越しツーリングでやす。<リアルタイム更新！>

2003

２００３年秋　ちょい旅　筑波山へ行ってみた

東京からいける近所の山と言うと筑波山。なんとなく行ってみました。

２００３年秋　しまなみたいがーす

突如。極秘計画発動

２００３年夏　まだ未知の日

やってくる夏の風。それは何かを思い出させる僕の太陽。

はっきり言って番外編。それはThai Singapore Indonesia

新年早々、転機…。更新も停滞する元凶。それは海外出張。

２００２年冬そして…　40000+10=のキーワードが語る世界へ

気が付けば、１年ももう終わる。それは、出会いの記憶。

2002

２００２年某日 極秘プロジェクト強行

夏も終わり、八丈島も終わる…。
しかしまだ俺の夏は終わらない…。

２００２年９月 八丈島には品川ナンバーあり

夏も終わり…と思いきや小さな八丈島へ向かいます。

 ２００２年夏 東北三陸（↓）リベンジ

またきたか。いや、また行くさ。去年の三陸続きを走れ。
Webリアルタイム更新

２００２年ＧＷ 名古屋→東京。帰郷チャリ１名

気づけば、２００２年初投稿。どこに行こうか、どこに行けるか。
何が起こるか、何を見るのか。日本を考える。

2001

２００１年冬 九州を走る奴、若干１名

九州をチャリで走る。ちゃりちゃり走る。のんきに走る。
初の試みとして、移動しながらのWebUPをしてみた。

２００１年秋 佐渡一周チャリ走

風邪ひいいてました！！！なにが俺を駆り立てるのか！

２００１年夏 東北三陸

夏の暑い中、チャリで走りだしたのは東北三陸。
しかも、夏だって言うのに曇ってた！！

２００１年正月 房総半島

初のチャリ旅行は暴走…いや、房総半島１周の旅。
しかも、正月は寒かった！！

２０世紀の旅

2000

２０００夏 本州最北端大間

８月。夏休み。東北。
３年前と行き先は同じだが、そこにはまた違うお話がある。

２０００冬 佐渡えっさえっさほいさっさ。

僕はもっと雪のある地方だと思っていた。
そこには、雪はなく。大きな島の中に小さな国があった。

２０００夏？ 北海道は雨の中

７月の低気圧。北海道全土は１週間近く雨雲の中。
楽しみな北海道は、ほとんど雨雲から逃げるだけ…

２０００冬 もっと白い世界(北海道 洞爺湖地方)

たった十数時間の北海道滞在だったけど、
その日の終わりには、とても一日では無いように感じていた。

２０００冬 流氷を求めて

氷が流れてくる。海一面が、氷で覆い尽くされる。
そんな景色を見てみたくなった。それは、またまたまたまた北海道。

２０００冬 白い世界(十和田湖)

2000年の冬は暖冬といわれているようだ。
雪を求めて、東京を飛び出しました。

２０００冬 みちのくなまはげロード

なまはげには遭遇しなかったものの、
「東北弁をしゃべるおばあちゃん」に遭遇した。

２０００正月 山陽地方(その他)

１９９９年末→２０００正月に向けて、山陽地方その他もろもろへ。
世紀末の年明けは、静かに瀬戸内海の島々の向こうから顔を出した。

1999

１９９９年秋 北海道

電車と歩きがメインで、秋の北海道に行ってみる。
思いのほか、空いている。

１９９９夏北海道

去年の教訓を生かし、今年は涼しいところ「北海道」へ。
1999.8.12〜1999.8.22の約10日間を記す。

１９９９年秋みちのく仙台

会社の出張を利用しみちのくは、仙台、山形を散策。

１９９９年GW四国ふたたび

「どこかへ行こう…」頭に浮かぶ、四国の道。
「もう一度、あの自然の中へ」

1998

１９９８年冬   紀伊

１９９７年と同じく、最終目的地は名古屋。
今回は、紀伊半島を回り、琵琶湖の周りを散策と、おとなしめ。

１９９８年夏   四国

初めて本州を離れ、行った地。
暑い夏の、暑い四国での言葉は「もっと北の涼しいとこ行こうよ…」

1997

１９９７年冬  関西

最終目的地は特になし。大晦日に名古屋で友達と会う。
前日は、和歌山で採れたての魚のナベをつつく。

１９９７年夏  東北

ひたすら北を目指すことを考えた旅。
そして、行きついた本州最北端の地で、北海道の影を見る。