四国の道の標。

四国の自然を象徴するような、木彫りが印象的でした。

良く見ると、ひとつひとつが違う看板。

「フクンー」「ノノンー」「タンノー」などなど…

思わず、撮りまくってしまいました

青い海が見えますか。

四国は、まだまだ自然がたくさん残ります。

どこに行っても、海は気持ちいい。僕は陸地に立っているけど。

四国を東西（南北！？）に横断する国道４３９号線。通称「よさく」！！

地図上では、四国横断の最短ルートのように見えるが、実は狭路。

でも、それがちょっと楽しみ。

四国、東（南？）に位置する佐田岬にて。

地元の小学生でも書いたのだろう「みんな仲良く」の文字。

思わず、看板の脇に車を止めちゃいました。

みんな、仲良くな。

「この先(50m)の端は崩落の危険がありますので渡ることを禁止します」

の文字。

この場所のすぐ側には、小さなキャンプ場。
地元の小学生が、キャンプに来ていた。
子供なら、喜んで見に行っちゃうような気が…

当然、kunio氏は見に行く。

と、５０ｍ歩くとこのように。

『「通行禁止」この橋は老朽化し崩落するかもわかりませんので、
通行を禁止します。』

たしかに、ぼろい。今にも壊れそうだ。

さっさと、ぶっ壊せばいいのに…

良い子は、決して渡らないように…

どっかの川です。

顔を洗いました。

きっもちぃいなぁ〜〜〜。

鳴門に沈む夕日。

今日も、おやすみなさい。

日が沈むと寝てしまう。

たびに出ると、驚くほど原始的な生活に入るのだった。

でも、朝は寝坊です。

「帰りはこっち。」

こんな一見、信用ならない看板が四国ではとっても大事。

道が道だけに、間違えると悲惨。

少しの小さい看板も見逃さない、そんな注意力が必須なんです。

本人、何度と無く泣く。